【Q&A】マイクロワームの培養セッティング

マイクロワームの培養方法についてたまに質問をいただきますので培養方法についてまとめてみました。慣れてきたら適宜アレンジしながら独自の方法でやるのをおすすめいたします。

定められた培養方法はない

基本的にマイクロワームの培養は超簡単です。定められた培養方法というのは特にないです。ネット上にいろいろな情報が載っていますがそれぞれのページで書いてあることが微妙に違うのはそういうことです。匂いがきつい、と書いてあるページもありますが培地に熱帯魚の餌を使うと腐敗してかなり匂いますが当方が推奨している押し麦を使用するとほとんど匂いはしません。

酵母が餌となる

基本的にマイクロワームはイースト菌(ドライイーストでOK)の発酵により発生した酵母が餌となり増殖していきます。したがってイースト菌が活動しない気温10度未満だとマイクロワームの培養はできませんがそれ以上の温度であれば培養可能です。

そしてイースト菌の活動には水分が必要です。炊飯器で炊いた押し麦にドライイーストを振りかけてその上から霧吹きでたっぷりと水をかけます。ドライイーストを水で溶いてそこに押し麦を投入でもなんでもいいです。押し麦は炊飯器で炊かなくても電子レンジでもなんでもいいです。押し麦でなくて米でも多分大丈夫なはずです。手順は関係ありません。必要なのはイーストイーストの発酵に必要な養分イーストの発酵に必要な温度だけです。

カビやすい

培地がイースト菌により発酵するのと腐敗してカビるのは紙一重のためマイクロワームの培養で同じように容器を複数セッティングしてもいくつかの容器はどうしてもカビが発生します。カビたものは廃棄します。容器は使い回しのタッパーだと雑菌によりカビが発生しやすいと思うため当方は毎回新品のプリンカップを使用しています。水分量等は下の写真を参考にしてください。

Q&A

●押麦の加熱時間
当方は毎回炊飯器で炊いてます

●水分量(ひたひたor麦粒より下)
ひたひた

●育成容器
プリンカップを使用し蓋を閉じてます

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