悪質な櫻華の出品者 その4 『純粋血統の櫻華に個体差はない』

何度も申し上げていますが、当方で飼育している純粋血統の櫻華『PURE櫻華』には個体差がありません

下の写真を見ていただければ分かると思いますが、写真に映る櫻華に個体差があるように見えますか?

これは飼育水槽を適当に撮影した写真で綺麗な個体だけを選別して撮影をしたわけではありません。一部殻に白筋が入っている個体が混じっていることからもそれはご理解いただけると思います。

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アルビノ同士「aa×aa」の交配はアルビノ「aa」しか産まれない

オークションの商品説明ページにも記載しておりますが、ラムズホーンは雌雄同体ですが必ず交配(自家受精もできる)を行って繁殖するため産まれてくる子供達はクローンではありません。しかし、純粋な100%櫻華の血統を維持している限りは生まれてくる子供達は限りなくクローンに近いはずですよね?したがって純粋な『櫻華』同士のかけあわせであれば個体差はないのです。

メンデルの法則に従ってこれを説明すると、アルビノ同士「aa×aa」の交配はアルビノ「aa」しか産まれないのが遺伝学上の基本であり、純粋血統の櫻華「aa」を維持している限り産まれてくる子供たちは全て「aa」にしかなりえません。

デタラメな悪質な櫻華の出品者

それに対して例の悪質な櫻華の出品者の言い分では次のとおりです。

櫻華は個体差はあります。一緒の水槽で飼育してても。色の違い・殻の艶・行動などたくさんあります。

またこんなことも書いています。

ショップやヤフオクできれいな櫻華を見ては購入し、購入した櫻華の子供たちを育て自分なりに櫻華の遺伝子を
確実に受け継いでいるか確認し(私見)受け継ぐ櫻華のみかけあわせて更なる美しさと健康を追い求めています。

何回も申し上げていますが、ラムズホーンの色合いは環境依存で水質や与える餌等で大きく色合いや殻の状態が変わります。一見すると新色じゃないのか?と勘違いしそうになるくらい環境により色合い等は大きく変わります。詳細はこちらをご覧ください。

そういったこともご存知なくて「2個の水槽から違う色の櫻華10個ずつ出品」とかちょっと意味のわからないことをやっている方が目で見てその個体が純粋血統であるかどうか分かるわけないじゃないですか?しかも、目で見て純粋かどうか確認という時点で決定的な間違いを犯しています。それに気づいていないようですが、、、

目で見てきれいかどうかを確認できるということは、その時点でその母体群には個体差があったということです。

母体群に個体差があるということは、混血してしまっているから母体群に個体差が出てしまっているのです。その中からいくら綺麗な個体を選別したとしてもすでに血統が混じってしまっている以上、いくら綺麗な個体を選別したところで純粋血統とはいえません。つまり残念ながらやっぱり混血してしまっている『雑種』ということになります。ハイブリッドだから雑種じゃないと意味不明なことを商品説明に記載していますが、

私の櫻華は櫻華の良いとこどりの櫻華です。櫻華×櫻華ですのでHBD(ハイブリッド)櫻華です。
私の櫻華を雑種と言っている出品者がいますが雑種とは違う種類のかけあわせです。
少し日本を勉強して誹謗・中傷してください。よろしくお願い致します。

『hybrid』は英語で雑種という意味がある

『hybrid』は英語で雑種という意味になります。中学生レベルの単語の知識もないんでしょうかね?

hybridの意味 – 英和辞典 Weblio辞書

1 雑種の.

a hybrid animal [rose] 雑種の動物[バラ].

2 混成の.

a hybrid word 混種語.