アップルスネールはザリガニ飼育に相性がよい

アップルスネールを飼育しだしてまだ数ヶ月程度ですが飼育してみていろいろ分かってきました。アップルスネールはザリガニ飼育のタンクメイトとして最強だと思います。

理由その1:残り餌を食べてくれる

アップルスネールはラムズホーンと同様に雑食傾向が強いです。したがって残り餌の処理役として非常に有能です。ちなみにアンモナイトスネールは草食傾向が強いため残り餌処理には向いていないと思います。

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現在このような感じでラムズホーンとアンモナイトスネール、ドワーフザリガニ、ミスクレ、ブルーミナミヌマエビを混泳飼育していますが、アップルスネールとラムズホーンはザリ餌を食べに来ますがアンモナイトスネールはほぼザリ餌を食べにくることはありません。それでも成長していることから水草を食べていると思われます。

理由その2:アダルトサイズのザリガニに食べられない

アップルスネールは入り口に蓋があるためザリガニに襲われても身を守ることができます。したがってアダルトサイズのザリガニに襲われることはあっても捕食されるということはまずありません。ちなみにラムズホーンには蓋がないため、アダルトサイズのザリガニには簡単に捕食されてしまいます。

また、アップルスネールは比較的アクティブな性格をしているため、ザリガニに襲われた直後でも元気に水槽内を這い回っています。この点はラムズホーンも同じです。反対にヒメタニシなどは臆病なためびっくりすることがあると数日間殻に閉じこもってしまいます。

理由その3:水槽のバランスを壊さない

アップルスネールは直径5センチくらいにならないと通常繁殖しません。したがって水槽内に適量を入れておくとその数がずっと維持されるため、水槽内のバランスを壊すことがなく、水質の管理がとても楽です。また産卵可能サイズにならないと通常産卵しないため、ラムズホーンのように産卵しまくるということもなければ、石巻貝などのように卵(孵化はしない)を水槽に産み付けるということもありません。

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理由その4:稚ザリの遊び相手になってくれる

アップルスネールは稚ザリの遊び相手になってくれます。これは冗談です。