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アップルスネールの輸入解禁 | ラムズホーンについてまとめました

アップルスネールの輸入解禁

以前記事にさせていただきましたアップルスネールが数年前から輸入禁止されているという件ですが、とある方から寄せられた情報で現在は輸入可能になっていることがわかりました。詳細はこちらのページにも記載しました。

つまり、この美しいバイオレットスネールをまた日本国内で普通に購入することができる(かもしれない)ことを意味します。

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アップルスネールは数年前に植物防疫法で「検疫有害動植物」に指定されたことで輸入が禁止されましたが、平成26年2月に「非検疫有害動植物」に指定されたことで事実上再び輸入することが可能になりました。

しかしこの情報はおそらく今のところ農林水産省の植物防疫法に関する情報を随時チェックしているごく一部の人しか知り得ないと思います。もしかしたらアクアジャーナルなどの雑誌でこの改正の内容が記事になっているかもしれませんが、実際に大小様々な熱帯魚ショップに電話問い合わせをしたりしましたがこの情報を知っている人は皆無でした。

したがって、ほとんどのショップ関係者等がアップルスネールの輸入解禁の情報を知らないと思われるため、国内で再度バイオレットアップルスネールなどが再流通し、普通に購入したりすることができるようになるのはもしかしたら相当先のことかもしれません。

■ ジャンボタニシと近縁

ちなみにアップルスネールは正式な学名を「Pomacea canaliculata」といい、ジャンボタニシ(スクミリンゴガイ)に非常に近い仲間となります。したがって生態はほぼ同じです。

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■ 岡山県でジャンボタニシの被害

ジャンボタニシはもともと食用として国内に導入されましたが食用としては根付かず、国内の繁殖場から逃げ出した個体が国内の一部の地域で自生しています。

そのジャンボタニシが水田の稲を食害し、深刻な被害を受けた方がいるというニュースが話題になっているようです。

岡山市内の水田で、ジャンボタニシによる稲の被害が深刻だ。今年は田植えの時期に雨が多かったことなどが要因。農家は対策に頭を痛め、児童が植えた稲が“全滅”したため収穫体験を中止する小学校も出ている。

備前広域農業普及指導センターによると、ジャンボタニシは田植えから3週間ほどの稲を食べ、水田の水位が高く高温になると発生しやすい。今年は6月に平年の約2・4倍の雨が降って水位の高い期間が長かったため、被害が起こりやすい条件となったという。

所有する水田の半分近くが被害に遭った米麦農家の男性(79)=南区藤田=は「こんなにやられたのは初めて。薬をまいてもなかなか駆除できない」と稲が育たなかった部分が目立つ水田に目をやった。

一方、七区小学校(同北七区)では、総合学習の時間で5年生が植えた稲が全滅。当初は10月の収穫後、11月にコメを炊いて食べる「大飯会」を計画していたが中止になった。「子どもたちはとても残念がっている」と担任の女性教諭。

同センターは、冬場に田を起こして冬眠中の貝を駆除▽用水からの浸入を防ぐため水口に網を張る▽水位を1センチ程度に保つ―などの対策を呼び掛けている。

■ ジャンボタニシの生態を利用して無農薬農法に活かしている人がいる

ジャンボタニシは水中の草や水草などを根こそぎ食べますが、食べるのは主に葉の柔らかい部分だけです。そのジャンボタニシの生態を利用して、ジャンボタニシが食べない程度に成長させた苗を水田に植えればジャンボタニシによる稲の食害はなくなすことができる上に水田に新たに生える雑草だけを根こそぎ食べてもらう無農薬農法を行うことができるはずです。

そんな夢のような究極の無農薬農法を実践している人達がいました。

詳細はここでは書きません。ネットで検索すると結構情報がヒットしますのでそちらをぜひご覧ください。

「ジャンボタニシ 無農薬農法」の検索結果